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Mei

Author:Mei
2010年10月から多言語学習を開始。
英語、フランス語、ドイツ語を学習中。

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問題集か、会話集か。

2010.12.13|(1)語学全般
昨日の話しの続きなんですけど・・・

ロシア語に限らず、問題集を解けることを目標に勉強するより、会話集を暗記するほうが、語学が身につくのでしょうか?どうなんでしょうか??

このことを、一番学習暦が長く、いろいろな勉強法を試してきている英語で考えてみます。。
まず、英語は中学・高校・大学受験と、ずーっと勉強してきてます。でもその勉強のほとんどは、問題を解く、という勉強の仕方でした。
リスニング、文法、単語、リーディングなどなど、幅広くいろんな問題を解いてたし、そういう意味でバランスがいいのかな、と思ってました。

でも、大学1年のとき、英語圏に2ヶ月くらい行ったんですが、ぜんぜん聞き取れないし話せなかった!
渡航前に勉強していなかったということもあるけど、それでも何年も英語の勉強をしてきていたのに、全然会話ができなかった。
なんでかというと、それまでの勉強は、実際の会話を学ぶというものではなかったからです。
だから、問題が解けるということと会話ができるということは、全然別のことなんですね。。

問題を解くっていうのは、例えば
I ( ) been studying English for 4years.
この( )にはいるのは、①have had ②have ③am のうちどれか。
みたいな感じ。
それで、私は「ああ、forがあるからhaveやな。」みたいな、そういう解き方をしていたわけです。

でもネイティブとかは、そんなことじゃなくて、haveがもつニュアンスや意味を考えて使ってるはず。
実際の場面では、ニュアンスが一番大事だと思うけど、問題を解くときは、ニュアンスなんか考えてなくていかに文法的に正しいかとか、そういうことを考えてる。
だから、問題が解けるっていうのは、決してその言語がそのレベルまで身についているということではないのかもしれない。

確かに、フランス語検定4級の問題は解けるけど、それを口で言えるかって言ったら、言えない。
TOEICも、受ければ受けるほど点数が上がる(問題形式に慣れることで)ことがあるし・・
実際今英語の勉強でしようと思っているのは、問題を解くことではなく、実際の会話を聞いてリスニング強化したり、会話を暗記すること。

英語はほかの言語より学習暦も長いしレベルも上だから、そういうやり方をしようと思ってたけど、ほかの言語も、そのほうがいいのかな?
むしろそのほうが、英語みたいに遠回りしなくてすむのか??

自分がその言語のどういう能力を伸ばしたいのかにもよると思う。資格がほしいのか、本が読めればいいのか、ニュースが聞きたいのか、会話がしたいのか。
私はやっぱり生のものが好きだから、ネイティブとじかに会話したいと思うし、それがスムーズにできることを目標にしてる。


なんか、問題集やるより会話集暗記したほうがいいような気がしてきた・・。
でも、会話に偏りすぎると会話は一見流暢でも、文法がめちゃくちゃという事態になってしまうらしい。
どっちも大事って事なのかな。

とりあえず、今までは「文法書、問題集」の2つでやってきていたけど、これからは「文法書、会話集」でやっていこうかな。

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