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Mei

Author:Mei
2010年10月から多言語学習を開始。
英語、フランス語、ドイツ語を学習中。

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自分に合う学習法を見つけることの大切さ。

昨日紹介した、「英検一級 語彙・イディオム問題集」は、Theme1の自然科学まで終えました。
正答率は50%くらいかな。カンであったったやつも含めると。

今までは、この手の問題集はすごく苦手でした。
無機質な感じだし、解いていてもその単語がどこでどのように役立つのかが分からなかったから、モチベーションが下がってしまっていたんです。

でも今回は、この単語がどこでどのように表れるか、イメージできました。
英字新聞のおかげです。

英字新聞を2カ月読んで、本当にたくさんの分からない単語に出会いました。
よく、「英語は中学高校までで習ったもので十分いける!」みたいな宣伝文句がありますが、そんなのまるっきり嘘!!
ネイティブの語彙力・表現力の幅広さは半端じゃありません。

英字新聞を読むとよくわかります。
自分の語彙力がいかに乏しく、ネイティブとの差がいかに大きいかが…

だから、読むときはわからない単語が出てくるのが当たり前、でした。
ひたすらたくさんの記事を読むことで、「分からない単語を推測すること」を覚えていきました。

「分からない単語でも、どの分野に多く現れるか、どの単語と一緒に現れやすいか」
これって実はすごく重要なことですよね。

日本語を読み聞きするときでも、私たちは無意識に単語を推測しているんです。
例えば政治について書かれた記事であれば「内閣官房長官」とか「補正予算」などの単語が、無意識の中からぽっと浮かび上がって、出番を待っていると思うんですね。

政治の記事なのに、私たちが「レディガガ」とか「イチロー」という単語が出てくることを想定することって、ないじゃないですか。
レディガガは芸能、イチローはスポーツの記事に出てくるだろう、という予測がつくわけですね。

つまり、日本語でも英語でも、単語というのはある程度グループ分けされて、脳みその中に納まる、ということです。

英字新聞の場合、政治の記事、事件の記事、災害の記事、内戦の記事、文化の記事など、さまざまなカテゴリーにわかれていますよね。
これがかなり大事で、その分野ごとで出てきやすい単語というのはやっぱりあるんですね。

なので、今回の英検一級対策の本は、「この単語はこの分野で出てくるだろう」「新聞でなら、こういう表現をしたいときに使われそうだ」という推測をしながら問題を解いています。
新聞を読むときに役立つ!と思えるからこそ、モチベーションも上がって効率も良くなります。


とここまで、英字新聞の宣伝みたいになりましたが、ここで書きたいのはそうではなくて、「自分に合う学習法を見つけることが何より大事だ」ということです。

紆余曲折はありつつも、私が今も楽しく英語の勉強を出来ているのは、自分に合う学習法をある程度つかんだからだと思います。
以前にも書きましたが、私が語学学習をするうえで大事にしていることとして、

1楽しめる勉強をすること。
2なるべく生の言語に触れること。
3偏らない勉強をすること。
4細かい目標を決めないこと。


というものがあります。
英字新聞は2にあたります。「生の言語」、つまり、ネイティブの英語ということです。

これを重視して学習法を選んだ結果、問題集でも楽しく勉強できるようになったし、推測力がついたし良いことだらけ!
これがもし、新聞を読まずに問題集をひたすら解き続ける学習法を選んでいたら…1か月持たないかも…
自分なりに勉強法を見つけることが、語学習得の近道なのかもしれません。

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